- 2024年6月20日
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ロボット・アバター・ICT部会
- 2024年6月17日
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けいはんな万博2025運営協議会2024年度第1回総会
- 2024年6月5日
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ロボット・アバター・ICT部会
- 2024年6月4日
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 第23回総会
- 2024年6月3日
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『けいはんな万博』キックオフイベント ~サイエンスシティ「けいはん」から描く未来社会のデザイン
- 2024年5月31日
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「せいか祭り」(11/17)の 実行委員会
- 2024年5月23日
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ロボット・アバター・ICT部会
- 2024年5月10日
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第25回運営・研究部会(けいはんなオープンラボ研究推進協議会)
- 2024年5月8日
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ロボット・アバター・ICT部会
- 2024年4月25日
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ロボット・アバター・ICT部会
- 2024年4月23日
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けいはんな万博運営協議会 第5回幹事会
- 2024年4月9日
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ロボット・アバター・ICT部会
- 2024年3月28日
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けいはんな万博運営協議会 第4回幹事会
- 2024年3月26日
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ロボット・アバター・ICT部会
- 2024年3月6日
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024年 電子情報通信学会総合大会 企画セッション『アプリケーションの未来を切り拓く情報指向ネットワーク技術「研究」の課題と展望』にて「間違いだらけのネットワーク構築~けいはんなアバターチャレンジプレ大会2023開催に学ぶ~」と題して発表。パネル討論「メタバース などの未来のアプリが抱える課題に ICN はどうコミットできるか?」にパネリストとして参加。
- 2024年2月21日
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けいはんな万博運営協議会 第3回幹事会
- 2024年1月19日
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けいはんな万博運営協議会 第2回幹事会
- 2024年1月15日
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「ロボット・アバター・ICT」部会 第1回情報収集会合
- 2023年12月27日
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けいはんな万博運営協議会 第1回幹事会
- 2023年12月21日
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【技術資料】Geofenceの精度に関する基礎実験
- 2023年12月5日
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【競技会】プレ大会実施報告
- 2023年11月19日
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プレ大会開催
- 2023年11月9日
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【けいはんな万博2025】 第1回運営協議会
- 2023年10月29日
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アバター操縦免許試験・予選会
- 2023年9月3日
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日時計周辺でのStarlink経由アバター動作試験
- 2023年8月7日
- 2023年7月29日
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第1回アバター走行体験会をけいはんなプラザ中会議室(ボルガ)で開催する。
- 2023年7月28日
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第2回アバター走行体験会をけいはんなプラザ中会議室(ボルガ)で開催する。
- 2023年7月28日
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子供向けの講習会「アバターを作ろう」を国際高等研で開催する。
- 2023年6月5日
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会総会でのポスター展示。
- 2023年5月17日
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子供向けの講習会「アバターを作ろう」けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会第24回運営・研究部会で、「遠隔操作型ロボットによる安心安全なアバター競技会の実装準備WG」から「遠隔操作型ロボットによる安心安全なアバター競技会の実装WG」に昇格することを認められる。
- 2023年4月29日
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Maker Faire Kyoto 2023でtemiを使ったアバター体験デモを展示。
- 2023年4月21日
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【会合】アバター操縦免許試験
- 2023年3月24日
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会から、特別会員としての入会を認めらた。
【会合】アバター走行体験会
【会合】講習会「アバターを作ろう」
【会合】Maker Faire Kyoto 2023デモ - 2023年2月28日
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けいはんなアバターチャレンジ第1回総会を開催し、2022年度事業報告、2023年度事業計画書などを決議した。
- 2023年2月20日
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けいはんなアバターチャレンジ第1回理事会を開催。
- 2023年1月29日
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けいはんな情報通信オープンラボ研究推進協議会 WG活性化提案募集に応募し、「遠隔操作型ロボットによる安心安全なアバター競技会の実装準備WG」が「企画・広報分科会」下に設置された。
- 2023年1月27日
- 2022年12月8日
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第3回けいはんな万博セミナーが、12月 8日 (木曜日)⋅18:00~20:00に、けいはんなプラザ ラボ棟11階「天の川+」で開かれたので、現状を述べる。
- 2022年11月26日
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平城・相楽ニュータウンまちびらき五十周年記念式典で来年のアバターチャレンジのチラシ配り。
- 2022年11月20日
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精華町の「せいか祭り」で来年のアバターチャレンジのチラシ配りと、携帯電話網の特性試験を実施。
- 2022年10月27日
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精華町のけいはんなプラザでけいはんな万博準備委員会が開催される。
- 2022年10月12日
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精華町の「せいか祭り実行委員会」第2回本会議(15:30@精華町役場庁舎6階審議会室、会長は杉浦正省精華町長)で、2023年の「せいか祭り」でプレ大会を検討していることを発表。
- 2022年10月1日
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特定非営利活動法人けいはんなアバターチャレンジ事務所を、「〒619-0288 京都府相楽郡精華町光台二丁目2番地2(けいはんな学研都市) 株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)」内に正式設置。
- 2022年9月28日
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特定非営利活動法人けいはんなアバターチャレンジ発足式。
【会合】第1期 総会 - 2022年7月22日
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特定非営利活動法人けいはんなアバターチャレンジ登記完了。
【会合】特定非営利活動法人けいはんなアバターチャレンジ発足式のご案内 - 2022年6月17日
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特定非営利活動法人けいはんなアバターチャレンジ設立総会。理事長(浅見 徹)、副理事長(3名、中川 雅永、荒木 康寛、田尻 儀久)、理事(5名)、幹事(1名)。
- 2022年3月17日
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「けいはんなアバターチャレンジ」をNPOとして組織化して、アバター競技会を運営する方針となる。
- 2022年3月14日
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広域連携の3つの考え方(けいはんな学研都市一体としての連携、万博との連携、広域関連団体と連携)、 および 7月を目途に立ち上げる「準備委員会」6種のユニットについて参加者が合意。 催事費用の詳細は万博WGではなく「準備委員会」で議論を行う。 次回4月のWGで事務局が「基本構想」のまとめを提示し最終の議論を行う。
- 2022年2月14日
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第3回万博WGで「事務局素案の『未来を体験できるけいはんな学園都市』としてテーマをまとめる。市民チームからの京都地域創造基金申請等の実施状況を共有。各プロジェクトは実行委員会を作ってPLL・共創チャレンジ・テーマ事業として実施する。2024年度を実施計画年度とし、2025年9/12-9/28を会期とする。」方向で合意。
- 2022年1月5日
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精華町商工会の新年賀詞交歓会で「けいはんなアバターチャレンジ」構想を話し、多くの賛同者を追加。以後、精華町長、木津川市長等の行政、奈良先端科学技術大、奈良女子大等の教育研究機関、精華大通り沿いの京セラ等の企業説明を重ね、3月までに63名の賛同者を得る。同時に、NTTドコモ、KDDIと交渉し、5Gサービスの情報収集を行う。
- 2021年12月27日
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精華町商工会の田尻商工会会長に「けいはんなアバターチャレンジ」構想を提案し、賛同者に加わってもらう。
- 2021年12月24日
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遠隔制御対象をドローンから技術的な実装の可能性があるアバター・ロボットに切り替え、精華大通りでアバターの運動会を開く「けいはんなアバターチャレンジ」構想を、荒木康寛㈱けいはんな社長、中川雅永京都府 けいはんな学研都市担当参与と取りまとめ、山下 晃正 京都府副知事に提案し、賛同を得たため、実行組織立ち上げのため、賛同者獲得に乗り出す。
- 2021年12月22日
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第2回万博WGで「超低遅延映像によるサイバーフィジカルゲーム」は「技術的に困難なことが判明し断念」と報告。
- 2021年11月11日
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第2回イノベーション推進会議。
- 2021年9月9日
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第1回イノベーション推進会議。
- 2021年5月21日
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けいはんな学研都市「新たな都市創造会議」 第5回総会(書面開催)にて、後半5年間は、
ⅰ)大阪・関西万博に向けた「未来社会の実験場」の先導(スマートシティ、DX、規制緩和など)
ⅱ)「産学官近住」強化による更なるイノベーションの推進
ⅲ)スタートアップ支援(国内外の拠点都市との連携など)
を重点的な展開方向とすることとした。 -
3/29幹事会の方針の下記承認された。
新たな都市創造会議の中に「世界トップクラスの研究開発型オープンイノベーション拠点」形成に向けた推進方策や課題解決策などを検討し、研究開発の促進や政策提言につなげる「イノベーション推進部会」が設置され、3つのWGが設置される。
-1. 新プロジェクト・グローバル連携・スタートアップ支援WG
-2. データ利活用WG
-3. 研究開発推進WG(通称:万博WG)
「けいはんなで大阪・関西万博を考える会」の提案をはじめ、けいはんな発の最先端技術の実装や周辺を含めた産学官の交流促進などを目指し、アイデイア実現に向けた方策などの検討を行うとともにけいはんなで未来生活を見せるなど、万博と連携してけいはんな学研都市を体感する構想について検討を行う。 - 2021年3月29日
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「新たな都市創造会議」の『幹事会』(Web)で「イノベーション推進部会」の部会長に関経連の野島理事がなり、この部会の下部組織として「3つのWG」を設立し、2021年4月1日からWGの活動を開始することが承認。「イノベーション推進部会」の「万博WG」がスタート。
- 2021年1月29日
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「TEAM EXPO 2025 」プログラム 共創パートナー登録(けいはんなで 大阪 ・関西万博を考える会)。
- 2020年6月12日
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国際博覧会協会に対して「けいはんなで大阪・関西万博を考える会」から15のプランを提案。
- 2020年5月28日
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「新たな都市創造会議」第4回総会。
「イノベーション推進会議」から「イノベーション推進部会」に改組。 - 2020年4月28日
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再調整の「第3回けいはんなで大阪・関西万博を考える会」もコロナ禍のため延期となる。提案書シナリオ作成に入る。
- 2020年3月23日
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第5回PLL促進会議でけいはんなの取り組みを3/2の情報を基に発表する。
- 2020年3月9日
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「第3回けいはんなで大阪・関西万博を考える会」はコロナ禍のため延期となる。
- 2020年3月2日
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第2回けいはんなプラットホームは中止。ただし、GoogleDriveで、「2025年大阪関西万博に対するけいはんなからの提案(案)について、他」アイデアの総括を行う。
- 2019年12月26日
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けいはんなプラットフォーム(第1回)で、メンバーから万博への提案内容が紹介がされ考える会」に上げる方針を確認。「スーパーアバター企画及びそれに係る関係技術紹介、けいはんな地域における地域資源、コンテンツの活用、近未来創造ワークショップ」の紹介を行う。PLLでのけいはんなからの講演者と万博企画書フォーマットを決める。
- 2019年11月26日
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近未来ワークショップ。
- 2019年10月29日
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「けいはんなで大阪・関西万博を考える会(略称:考える会)」の実務レベルの会「けいはんなプラットフォーム(略称:KPF)」を立上げる。
- 2019年9月17日
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けいはんなで大阪・関西万博を考える会(第2回)。事務局は公益財団法人 関西文化学術研究都市推進機構事業推進部 平塚正純部長。2020年6月のBIE総会までにけいはんな案を出す方向でまとまる。
- 2019年7月10日
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万博協会石毛事務総長「けいはんな学研都市」視察。経産省のHPに掲載された報告書には「けいはんな学研都市との連携」と明記される。
- 2019年5月21日
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「2025年日本国際博覧会大阪・関西万博」の開催決定を受けて、「けいはんなで大阪・関西万博を考える会」を開催。公益財団法人関西文化学術研究都市推進機構 事業推進部が招集。この会議を「新たな都市創造会議」の会議に位置づける方向で幹事会にかけることを提案し了解を得た。また、具体化ワーキンググループヒアリング対応者を決めることも確認。
※企画書の最新版はこちらでご参照ください。